設立コラム 2019年5月23日 業務の効率化とは

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岡崎を中心に創業サポートを行っている宮島税理士事務所です。
創業間もない方は、自身の本業が忙しく、人も簡単に採用できないことから自身の業務をできるだけ効率化したいと考えます。
そして、業務の効率化の一環として外部の専門家の力を借りることも一つの手段になります。例えば、会社の登記関係は司法書士に依頼することです。自身の広告塔等に関してはホームページの制作会社等に製作依頼をするなどが考えられます。
また、仮に事業が軌道に乗り、人を採用する場合も政府が推奨する働き方改革を意識した人材活用をする必要があります。働き方改革には業務改善(効率化)が必須になります。
本日のコラムでは、皆さんの身近なスマートフォンを活用した業務の効率化について紹介したいと思います。

 

 

【スマートフォンを活用した業務の効率化】

政府が推進する働き方改革により、全ての企業で残業時間を減らし従業員の有給休暇の取得を促進することとなりました。しかし同時に企業の利益のために、さまざまな方法により今まで以上に労働の効率化を図っていく必要があります。昨今、IT技術の目覚ましい発展によってあらゆる場面で便利になってきました。これは日々の会計業務においても同じことが言えます。例えば、全国を飛び回っている営業マンがいるとします。一般的な場合、事前に経費を仮払いして出張に出掛けるでしょう。そして、それにかかった接待交際費や旅費交通費などは出張から帰った際に、担当部署に領収書等の原本を提出して仮払いの精算をしていると思います。ところが2016年の電子帳簿保存法の改正で、スマートフォン専用アプリで撮影したデータも帳簿として認められるようになりました。それにより最近ではスマートフォンで読み取った領収書を自動で会社に転送して経費が精算できるようなシステムまで登場しました。その他に交通系ICカードの利用履歴で交通費の精算ができるようなものもあります。これらを活用することで従来の紙の領収書の保存をする必要がなくなったり、煩わしい経費の精算から解放されるようにもなります。今後は減少する労働力を身近なツールを使って補っていく時代かもしれませんね。

 

本日は業務の効率化について簡単に説明させて頂きました。弊事務所でも創業間もない方の業務効率化のお手伝いとして記帳代行(帳簿整理)等の業務等を引き受けることができます。創業間もない方、本業が忙しい方は、積極的に外部の専門家に依頼し、自身の時間を有効に活用して頂きたいです。
 現在、創業等で起業を考えている方、ご質問のある方はお気軽に弊事務所までご連絡ください。

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